
今週のお題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」について心当たりがあったのでブログにしました。
子どもの頃って、大人が普通に使っている言葉を聞いて、自分なりに意味を想像して覚えていることがありますよね。
そして、その解釈が間違っていても、誰かに指摘されるまでは意外と気づかないものです。
自分にも、小学生の頃まで普通に信じていた言葉がありました。
それが、「英語がペラペラ」という表現、、、
今考えると、「いや、どうしてそうなるねん」
という話なのですが、当時の自分の中ではちゃんと筋が通っていました。
「ペラペラ」といえば薄い紙
小学生の頃の自分にとって、「ペラペラ」という言葉から真っ先に思い浮かぶものは紙でした。
薄い紙を持って、「この紙、ペラペラやな」
みたいな使い方をするじゃないですか。
だから自分の中では、ペラペラ=薄い
という意味で完全に定着していました。
そんな状態で、
「○○さんは英語がペラペラ」
なんて言葉を聞くわけです。
すると子どもの私の頭の中では、
英語がペラペラ
↓
ペラペラの紙
↓
薄い
↓
英語の知識が薄い
↓
英語をあまり話せない人
という謎の変換が行われていました。
つまり、「英語がペラペラ=英語が苦手」
くらいの意味だと思っていたんです。
今考えると、見事なくらい正反対です。
でも、自分の中ではかなり自然だった
問題なのは、自分なりの理由がちゃんと完成していたことです。
紙がペラペラ。
つまり薄い。
知識も薄い。
だから英語がペラペラというのは、
「英語の知識が薄くて、あまり喋れない」
みたいなことなんだろう。
小学生の自分は、たぶんそんな感じで納得していました。
一度そう覚えてしまうと、わざわざ疑うこともありません。
「英語ペラペラなんやって」
と聞いても、「へぇ、英語苦手なんや一緒や!」と思っていました、、、
相手はめちゃくちゃ英語が得意なのに。
友達との会話で、ついに勘違いが発覚
そんな勘違いが終わったのは、同じく小学生の頃。
友達との会話でした。
細かいところまでは覚えていませんが、英語について話していたときだったと思います。
そこで友達から、「ペラペラやねんたら英語教えてや」
みたいなことを言われました。
自分としては、
「ん?」
となります。
だって、自分の中では「英語がペラペラ」は英語があまりできないという意味です。
英語ができないのに、なぜ英語を教えるのか。
話が合いません。
そこで、「ペラペラって英語できへんって意味ちゃうん?」
みたいな話になり、ようやく真実を知りました。
「英語がペラペラ=英語を流暢に話せるやで」
「……え?」
「……え?」
ここで長年の勘違いが一気に崩れました。
今になって考えると、ちょっと面白い
当時は友達に指摘されて、
「そういう意味やったん!?」
と恥ずかしかった記憶があります。
でも大人になった今振り返ると、こういう勘違いって結構面白いですよね。
誰かから正式に意味を教わったわけでもないのに、周囲の会話から言葉を覚えて、自分なりに意味を推測する。
しかも、
「紙がペラペラ→薄い→知識が薄い→英語ができない」
という、自分なりの理屈まで作っている。
というか完全に逆
それでも当時の自分としては、それなりに考えた結果だったんでしょう。
まとめ|英語がペラペラな人は、英語ができる人でした
小学生の頃の自分は、
ペラペラ=紙が薄い
→英語がペラペラ=英語の知識が薄い
→英語があまり話せない
と、本気で思っていました。
そして友達から、
「ペラペラやねんたら英語教えて」
と言われて初めて、自分の勘違いに気づきました。
本当の意味を知った瞬間は恥ずかしかったですが、今となっては妙に記憶に残っている出来事です。
ちなみに現在はもちろん、
英語がペラペラ=英語を流暢に話せる
と理解しています。
そこはもう大丈夫です。
なんならあの時に指摘してくれてよかったとまで思っています、、、
ちなみに、自分自身が英語をペラペラ話せるようになったかというと……
次回の記事でお会いしましょう!!!では、、、